GⅠキラー改め、牝馬ステークス絶対に勝つマンひわ添(牡26)の競馬予想

競馬歴xx年、オタク美容師ひわ添(牡26)が調教と直感だけを頼りに馬をただただ推していく重賞予想ブログ。牝馬を愛し牝馬に愛されし者。

4/22 阪神11R 天皇賞(春)

 

 

予想記事って何書いてたっけなぁ…

 

 

天皇賞(春)

 

◎ ① ワールドプレミア

 

まいふぇいばりっと1頭。

菊花賞以来の本命

本当は豊さんがよかったけれども…

 

前走日経賞はあの斤量差がありながらの

外回っての0.1秒差の3着

 

休み明けだったことも考えて

今回は普通に逆転すると思っています。

 

馬場も多少渋る分には問題はないでしょうし、

晴れて多少芝が乾いてるようなら自信の1頭。

 

でもやっぱりテン乗り祐一は不安材料ではありますが…

 

 

 

○ ③ レンブーケドール

 

 

正直勝つ可能性はそこまで高くないと思ってはいます。

ただ今までに負けてきたメンバーを見てもグランプリ春秋制覇した馬だったり、

9冠馬と無敗のクラシック3冠馬2頭相手だったりと

負けて仕方ないようなメンバーだったのは否めません。

 

あとは良くも悪くもディープの牝馬らしさが薄いので

もしかしたらもしかする…

 

まあ正直勝つまでは思ってないですが、

複勝率で言うなら信頼度は高めかと。

 

 

 

▲ ② アリストテレス

 

元々の本命候補。

菊花賞を見る限りここも全く問題はなさそう。

 

ただ、個人的にこの世代のレベルが信用できないのと

前走の敗因が馬場なのかどうか怪しいという点で

割引しての相手まで。

AJCCもメンバー的にはあまり過信しすぎるのは…

 

カレン同様いい枠入はいりましたし

前目で競馬出来ればそのまますんなり押しきり勝ちしそうなので

もしかしたらこっちから買うかもしれないレベルではあります。

 

 

 

△ ⑰ オーソリティ

 

大外8枠オルフェ3兄弟の1番手。

ただ、土曜日の阪神は外が伸びる馬場で

この馬自身も行きたがる面があるので

言うほど絶望的な馬番でもない(?)

 

馬場が渋ればとりあえずステゴ。

輸送やら距離やらで未知数な部分は多いですが

遅れてやってきた4歳世代の一級馬は一体どこまでやれるのか見物です。

 

 

 

△ ⑦ ユーキャンスマイル

 

忘れた頃のユーキャンスマイル…

 

一昨年の天皇賞(春)

大 変 お 世 話 に な り ま し た ^^

 

たぶん阪神開催に変わって一番恩恵を受けるのは

この馬だとは思います。

 

ちなみに、後輩が本命だと激推ししてたので

評価が少しだけ上がったってのはここだけの話…

 

 

 

△ ⑫ ディープボンド

 

今回の過剰人気。

ただ阪神大賞典の勝ち方にインパクトがあったのは確かですし、

一番の充実期なのは間違いなさそう。

さすがに完全に切る勇気はないです…

 

ちなみに、1984年以降天皇賞(春)

1人気1着になったのは全11頭。

うち8頭はウマ娘になるぐらいの名馬揃い。

残りの3頭も

ミホシンザン

ディープインパクト

“フィエールマン”

といったメンバーなので、

そこに名を連ねる格がこの馬にあるかどうか…

 

 

 

今回は外回り1周内回り1周の3200m

1周目、外回りと内回りが合流する地点から

レースが流れると予想してる人が多く、

展開的には内回り2200mとかに似てくるとかなんとか…

 

つまり宝塚記念エリザベス女王杯と求められる適正が

似てくるという話らしいです。(知らんけど)

 

そうなると個人的な要注意馬は

☆ ⑭ ウインマリリン

ってことになりそうですねー。

 

 

 

果たして天皇賞(春)までもが牝馬の餌食となってしまうのか。

はたまた伏兵が突然かっさらうのか。

 

今回はあくまで見るレースにしたいなと思ってはいますが、

どのみち祐一の名前叫んでるんだろうなぁ…

 

 

ひわ添