東京新聞杯、 ゆういち と ゆういち、そしてゆういち。

ノリはもう二度と軸にしないと心に決めたひわ添です。 

ふぅ、危なかった…… 

【東京新聞杯】 

1着 ②インディチャンプ 
2着 ⑥レッドオルガ 
3着 ①サトノアレス 

きさらぎ賞で危機感を感じたひわ添、
レース直前にサトノアレスを紐づけして点数増やすというファインプレイ。

ありがとう、雄一。

僕は何も言っていない、いいね？？

鞍上に絶大な不安アリのロジクライ

スタートは前目につけれていい形だったと思うんですけどね……

序盤から飛ばしすぎ？
4角過ぎたあたりから目に見えて失速。

調教もよかっただけに涙を飲んだ方も多かったのではないかと思います。

「いくら横山でも今回ばかりは大丈夫だろう」
この言葉を何度聞いたことか……

学習しましょう。

そしてもっと罵声を浴びているであろうタワーオブロンドン……

Hey クリストフ、飛ぶタイミング間違えてるぜ！！

僕のまわりはタワーオブロンドンを軸にしてる人が割りと多かったですね。

確かに今までの競走成績みちゃうとアタマ1つ上って感じもしますし、
調教さえ悪くなければ軸候補の一角でしたからね……

あとはまあ、いつも通りだったジャンダルム。

案の定、全然伸びてこなかったですね
せめてカメラに収まる位置までは来てくれると思ったんですけど……

素質はあると思うんですよ。頑張って。

一方、見事な出遅れを披露したインディチャンプ。

開始3秒で声が出ちゃったんですけど、

その後のリカバリーはDJ祐一の腕か 馬の素質か、はたまた両方か。

最後ちょっと脚がもたないかな？と少し不安もよぎりましたが、
蓋をあけてみれば快勝。

ていうか、速いよインディチャンプさん。

マイルもそうですけどスプリントなんかめっちゃ強いんじゃないかと
可能性をびしびし感じたレースでしたね。

余談ですが、最終12Rも馬券お世話になりました。
福永の名は伊達じゃないね^^

レッドオルガに至ってはもう言うことはないです。

机さんの調子が落ちないのなんのって。
ようやく時代が来たのか、ただの確変か……

今年は一緒にGⅠ勝とうよ。
喜んで買うからさ。

最終的には 祐一, 友一, 雄一 で決まって

ゆういち馬券だなんだってちょっと話題になってましたが、

ほんとに最後に雄一を足しておいてよかったという思いでいっぱいです……

サンキューゆういち、

フォーエバーゆういち。

ひわ添